club に足を運んだ。 お目当てのパーティーだと思って・・・
でも何か様子がおかしい。 同じ匂いのする人間が居ない・・・
ぬぐえないAWAY感w。
それでも、ま、とりあえず楽しむことにした。 せっかく来たので・・・、
大きな勘違いに気づいたのは、時間も深くなった午前2時頃だった。
カウンターに置いてあった一枚のフライヤー、日付けは本日w。
あまりなじみの感じない音と、客、とりあえず体をリズムにまかせることにした。
えり好みせず。
DJは気取りが無く、明るくかわいい女の子だった。
体を動かし踊っていると、
暑さでやられた生活の、ぐだぐだした感じが抜けていくのがはっきりと感じられた。
意識がクリアーに抜けていった。
そして思ったこと、少しくらい自分になじみの無い音でも受け入れ、
リズムに乗り、踊るのは素敵なことだ
音楽は素晴らしい!
そしてclubはなじみのあるもののただの寄り合いでなく
初めて顔を合わす人間とでもコミニケートできる場であるという
club らしい良いところも再認識できた。
今度は、お目当てのパーティーにいきます
でもまた、このパーティーにもきちゃうかもw。